日別アーカイブ: 2012年6月25日

草刈り作業

  

  

さて、そろそろ田植えをしてから1か月以上が過ぎ、稲の分けつもいい感じになってきました。  分けつ(ぶんけつ)とは稲から新しい茎が根元から生まれる事を言い1本の稲から5本ぐらい分けつするのが理想です 田植の時に稲を3本ずつ植えていくので1株が15本から20本ぐらいになれば、いったん田んぼの水を全て抜き5日間ほど乾かして、それ以上分けつするのを防ぎます 分けつし過ぎると茎が細くなり美味い米ができないのでその時期は直感勝負です まあ~どちらにしても梅雨と重なるのでパリッと田んぼを乾かすのはちょっと難しいかと思います。。。

そうこうしているうちに田んぼは草刈りシーズンの到来です! 梅雨に入って気温も高く畦は雑草にはもってこいの生育条件となっているので『生えるわ生える』止めどない状態となっています こちらも鎌1本で攻略するのは不可能なので、近代的な草刈り機で立ち向かっていきます。 例えば30万の草刈機があれば体に負担を掛ける事なく作業ができますが時間と根気があれば3万の草刈り機で全ていけます でも無理は禁物で資本を大事にしなければ株価暴落の危機にさらされます。 たよる人が少なく『わしがやらねば・・・だれが・・・』がこの産業の弱みで自身ありきの商売です。