月別アーカイブ: 2012年7月

いらっしゃいませ!

  

お客さんが耕運機を買い付けに来られました! 彼とのお付き合い歴は6年になります、 主にディーゼルエンジンが搭載された歩行型の耕運機をお探しですが、最近は皆様がご存じの通り円高ドル安が進んでいますので以前のような価格では売れません。。 それは売り手の私も十分理解している事であり売値は以前の半値でしかお客さんに納得してもらえません。 しかし!お客様あっての商売なので多少の損は覚悟の上でジャンジャン売ります なかには大損もありますが『また円安になった時に儲けたらええねん・・』私はそんな考えです 常にお客様とは持ちつ持たれつの関係でなければ信頼関係は生まれません  利益の追従だけでは法人税が増えるだけの悪循環。 『ご飯が食べれるだけ稼げたらええやん・・。』 そんな考えの私はダメでしょうか・・・。 でもいつも寝るまで何か仕事をしている自分に矛盾を感じてしまう・・・。 家に帰ってもスイッチがoffにならないのはなぜ??  いっそブレーカーを落として海外逃亡を図るか・・。 いやいやそんな訳の分からない事を言っている場合ではない 今期は利益が出ていても来期はどうか分からない、このままではダメなのは分かっている画期的な新しい事をしてもダメなのも分かっている、このプレッシャーが私の小さな背中にのしかかる 『うっ・・・重たい・・。』  そんな弱音を吐いている暇はなく次のやるべき事を今考えている。いろんな事をしたとしても結果がプラスでなければ意味がない。 でもそこにたどり着くまでのプロセスをもっと楽しみたい。1+1を急いで計算すれば2であるが、まあ急がなくても2なんやけど・・・。 その数字を3にしようと贅沢な事は言わないが2以上になるような仕事をしたい そこには仕事の『秘儀』がある 結果を急いで全問正解になったとしても、またテストがあるので結局はそれの繰り返し・・・。 社会人はストレス過多・・・。 だから私は結果を急がない。結果を出すまでのプロセスにビジネスの面白さがある  例えば恋愛と一緒で付き合うまでの駆け引きやプロポーズするまでのギクシャクした感じが面白いのでありその醍醐味を忘れてはいけない  そう!結婚は結果である その結果を出せば終わりか? いや、そんな事はないでも・・・・・  あんた一体何の話してるんや・・・?  また今度にします。。。

 

 

ヰセキ展示会。

  

  

先週末に三重ヰセキ伊賀営業所で展示会がありましたので、お邪魔をしないように新型機種の実物を見にいってきました!   今の時期はコンバインが主役なので一番良いS席の玄関前に2条刈から4条刈までの機種が並べてありました。 実は2年前に販売された噂の7条刈コンバインをパンフレットでしか見た事が無いので実物を見てその巨大さを確かめたかったんですが、今回は地域的にあまり需要がないとの事で展示されていませんでした 7条刈コンバインは幅が広いので4トン車に積載するのは当然ながら無理です、でも10トン車の幅に実際収まるのでしょうか?  デバイダを外したり分草管を外したりすれば少し横幅が狭くなる気がします、どこまで簡易的に部品を外せるかのかを研究したかったのですが実物がないので確認は無理でした・・・。 弊社は運送業をしているのでトラックに積載できるかどうかを事前に調べる必要があります

今後もっと機械の大型化が進むと思いますが、いくらメーカー側が大型機械で能率を上げようと考えても農業機械はトラックで運ぶ事が前提となります、今の機械は全長や自重はまだ許容があり大きくできますが横幅には限界があり、大型トラックの車幅は2500mmで実際の内寸は2400しかないので、その範囲内での開発に葛藤しているんだと思います  幅の長い作業機(ドライブハローなど)や田植機は折りたたみ2400内にする技術はかなり進歩しています、今後トランスフォーマーのような変形自在のトラクターやコンバインが発売されるのもそう遠くない将来なのかな・・・?。 12条刈のコンバインや10メートルのロータリーを備え付けたトラクターなど。。そんな空想を『面白いと思う』か『そんなアホな話』と思うかは個人の自由でありますが、開発者はちょっとおバカでデカい夢を持っている人でしかなり得ないでしょうね。。

 

 

サンピア伊賀 レジャープール

  

  

先週の日曜日に地元のプールに行きました! 車で5分何事も近場が安心でお気楽な感じが大好きです  クーラーボックスに氷と缶ビールを詰め込み、簡易チェアーやテントを持参して子供も大人も張り切って参加。。  入場してすぐに『プシュ・・。』ビールを飲んでゆっくりしてたまにプールに入って子供を放り投げたりして一緒に遊びます そんな私も子供も『キャッキャッ』言って日頃のストレスを楽しく発散させてきました。。。  もちろん酒を飲んでいるので、帰りは電話1本で代行さんが家まで1500円で送ってくれるので気兼ねせずに飲めます。 ウォータースライダーは2本、全長100メートルぐらいあり並ばずに滑れるので太陽が照り付ける暑い中、階段で待つような事はありません。

残念な事に若いカップルが少ないファミリー向けのプールです お客さんは多すぎず少なすぎず適度な混み具合で穴場のお勧めプールです  ちなみに入場料金は以前から値上がりして大人900円 子供500円で市営プールよりも若干高めですが、遊園地のプール並みに遊べ、適度な敷地面積なので子供の居場所がすぐに分かります 子連れの場合はこれが一番のポイントではないでしょうか? 大きいレジャープールで『うちの子はどこ行った?』などと心配して探しているようでは大人は楽しめません  大人も休みの日は休みましょう。。。

 

 

 

大型農業機械整備工場

  

弊社の大型農業機械整備工場です! その工場は大型の6条刈りコンバインを4台同時に整備できる面積があり3トン吊りの天井クレーンを備えあらゆる修理に対応できます 大型トラクターのミッションの分解はもちろんの事100馬力のエンジンでもオーバーホールするような全国的にみてもマニアックな修理をしてしまう施設です。

弊社は中古農業機械の取扱い業のパイオニアとして第1次産業から第6次産業まで幅広くに係わっています。  農業は土地から始まり機械を再生し形のないサービスをお客様にご提供します 又、ITにより情報網を広げて販売を拡大し、環境に対しても積極的に取り組んでいます そして利益の追及が第一ではない事を理解し、米や野菜などのブランド作物を作って自社の独自ルートで国内に流通させたいと思います  弊社は中古機械だけを扱うただのブローカーではございません 日本の将来を見据えた一企業として全ての産業のお力添えになりたいと日頃より願っています。

 

 

床はきれいにしましょう

  

当社の就業時間は18時半までです その時刻に業務が終われるように仕事の段取りをします 当然ながらお客様のご都合により営業職やドライバーは遅くなる事は多々ありますが、会社の工場内で作業をする方はキッチリ後片付けをして終業できるような体制を整えています その最終の片付けとは敷地内の地面に落ちているホコリや泥・屑を綺麗に洗い流す事です これには大きく分けて2つの意味があり、まず1つ目の理由として小さな鉄屑(釘やボルトなど)をトラックやフォークリフトが踏んでパンクしないようにする予防措置。 2つ目の理由としてはお客様のクレーム対応や修理・点検をするにあたっていつでも膝をつける綺麗な地面を保つ事であり現場を綺麗に整理整頓する事で不要な物や環境に悪いものが見えてきます  又、弊社はISO14001の認証を取得しているので環境に対しての取り組みは他の同業者さんよりも人一倍がんばっています!  まあ~倫理的に綺麗好きな人に悪い人はいないと思います・・・・。

 

 

農機具買取中!

  

先日、北陸自動車道を経由して福井県近くまで買取に出向きました!  1台のトラックには乗りきらないほどの農機具を買わせて頂きありがとうございました 後日10トン車を回送しますので『ガッツリ』積み込んで帰ります。。。

福井県と言えば『住みやすい県』全国ナンバー1に昔選ばれたような記憶がありますが、その根拠とは一体何でしょうか? たしかに日本海と自然豊かな山の幸があり食べ物は新鮮で美味いのは当然、それに加え芦原温泉や加賀温泉など心身共に癒される観光地でもあり、県の収支も悪くないはず・・・。 福井県にはお取引先も多数ありお客さんも多いのですが、皆さん人柄もよく話し方もゆっくり落ち着いていて安心感があります

但し良い事ばかりではなく福井県の冬は積雪も多く雪かきが辛いとか・・・。 さらに最近では関電の主力原子力発電所が福井県に集中している事が取り上げられ敦賀・美浜・大飯に合計11基の原発を再稼働させるか否かの議論がされましたが、今年の夏は特例で停電が起こらない為に稼働させたようです 『電気が人の命を救い 電気によって生かされている命』がある訳で橋本市長も再稼働容認という苦渋の決断をしたのは皆さんの知っているところであります。 でも秋になれば再び止めるんでしょうか? 今は大飯原発の2基が臨界状態でおよそ240万kwを発電していますが、関電の原発をもしフル稼働させた時の出力は1000万kwにもなります。 まあ~恐らく今後フル稼働なんてありえないけどね。。。

この原発の代替えとしてメガソーラーが全国各地に建設予定されています メガソーラーとは太陽光パネルで1000kw以上の発電量があればその名が付きます 弊社のパネルは10kwなのでメガになるには驚きの100倍のパネルが必要となります! かなりの敷地が必要である事が容易に推測できます 現在日本全国でメガソーラーが発電している量はだいたい15万kwぐらいでしょうか? 今後20年で50万kwまで発電量を増やす計画が全国に拡大中ですがそれでも原発一基分にも及ばないのか・・・・。 円高によって日本の産業の衰退も懸念され自然エネルギーだけでは中華やアメリカに太刀打ちできないのは事実であり、ましてや原発をゼロにしてしまえば日本円の海外逃亡が止まらず 貿易赤字が膨らむ一方であります  ん~実に悩むね。。野田総理・・・。

話はそれましたがそんな福井県です。 もし『住みやすい県』で順位を付けたら福井県は今何位なんでしょうか?  実に興味があります。。。

 

タイヤの輸入を始めました

  

 

約1年前から続く円高ユーロ安に歯止めが掛からず、輸出産業にとってはずっと腹にジャブを撃ち込まれている状況が続いておりダメージの蓄積が大きくなっています 当社としてはストレートパンチでK.Oされる前にカウンター攻撃を仕掛けます  『輸出がダメなら輸入やろう・・・。』そんな単純な考えです。 輸入の場合は円高ドル安は非常に有利に動きます 私が買い付けをした時の輸入為替レートは1ドル81円だったので仮に50ドルの商品なら4000円 もし円安ドル高傾向になり1ドル100円に戻れば同じ商品が5000円になります 『まあ~そこまで円安になってしまうと安価な輸入商品も面白くなくなってしまうか・・・。』 日本人は日本製か日本ブランドなら安心して購入しますが、海外製品の場合いくら安くても信頼性が無ければ私も同様買わないと思います

最近では中国や韓国の安価な車のタイヤが売られていますが高速道路や雨の日に走ってもグリップ力は大丈夫なん?と不安のある方が多いと思います  それならトラクターの場合はどうでしょう? 大型のトラクターで時速30キロ 通常のトラクターなら時速15キロのスピードしか出ません もともと田んぼの中で作業をするために作られた機械なのでスピードが出過ぎて恐怖を覚える事はありません 又、タイヤのゴム質も良く長期間硬化せずにひび割れる事もありません 上記の理由からトラクターのタイヤは安価な商品で十分対応できると思います 今回輸入したのは韓国製のタイヤ8種類170本です

先日に中国のお客さんが『中国製はぜんぜんダメで、ラグの減りが早くゴムもすぐに硬くなって割れてくるよ』と言って私の輸入した韓国製タイヤを満足気に2本買ってくれました  韓国製のタイヤはゴム質もよく長年使用してもひび割れなどは起こしにくく(ヨーロッパで長年使われており実証済み)ラグパターンも今の日本ブランドの製品とよく似ておりパッと見では区別できないと思います (多少ひげは多いですが・・・)

あとは気になる価格ですが日本ブランド製品の半値以下でご提供できると思います   ネットショップにて『韓国製トラクタータイヤ TIRON』好評発売中!!

 

 

 

トイレ建て替えました!

      

最近、新築した男女別のトイレです 男性は小便器と和式・洋式トイレがあり女性は洋式トイレが1つあります  お客様に気持ち良くご使用して頂けるように大奮発して一新しました! これからは若い男性のお客さんだけでなく女性のお客さんやちびっ子達にも安心してご来店していただけるお気軽なお店を目指します 機械の販売だけでなく農業に関するあらゆる情報交換の場として是非一度お立ち寄り下さい 常連さんも多く、毎週末に中古機械の在庫状況を楽しみに見に来るお客さんもおられます より良い環境を今後も整備していきます

 

追肥作業

  

  

背負い式動力散布機で田んぼに化成肥料を散布しました 今回使用した化成肥料は有機穂肥と呼ばれ、なたね油粕を含んだ有機入り複合肥料で、有機の効果により食味や品質向上に役立ちます この肥料のチッソはアンモニア態 尿素態 有機態 で速効性と緩効性を併せ持っていますので、稲にやさしく安定した肥効が期待できます  今回(7月18日)は10アール(1反)に15キロ追肥しました 今後田んぼ全体が徐々に濃い緑色と変化していき、肥が効いていると実感できるようになります そして一週間後に色が薄い箇所にもう一度少量追肥します 追肥の量を多くすれば米がたくさん収穫できると思われがちですが、大きな台風や長雨となった場合にすぐ稲がこけてしまい良質な米を収穫する事が難しくなります 逆に量が少ないと籾が小さかったり食味が落ちてしまいます  良質なコシヒカリを作るポイントは田んぼの土質や水質・風土・気候はもちろんの事、追肥量も大きな要因となります

こんな猛暑のなか背中に化成肥料を背負って田んぼの中を歩くのは実に重労働であり十分な水分補給とこまめな休息をとって熱中症対策をしておかないと、やられてしまう可能性大です!!

 

 

 

フォークリフト大集合

      

弊社が所有するフォークリフトです! 小型のリフトは800キロから大型になると4トンまでの荷役作業ができる7台のリフトがあり、作業内容に適したフォークリフトを使い分けて作業の効率を高めています 大きく分けて当社には2種類のリフトがあります

まずひとつが一般的なカウンターバランス式フォークリフトで前輪がダブルタイヤになっていて走行や荷役作業も安定して行えます 操作レバーはリフト(上下)ティルト(傾き)ヒンジ(つめ自体が動く)の3操作ができます 当社のダブルは全てヒンジが付いており仕事内容から考えるとヒンジが無ければお蔵入りとなるぐらいの重要な操作です。 又、一般個人様への出張用小型リフトも備えており現場までトラックで運搬して、お客様の手を煩わす事なく農機具の回収や片付けに大きな力を発揮し安全に作業する事が可能です そしてもうひとつのフォークリフトは主に海上コンテナ内で荷役作業を行うフォークリフトです 基本構造は前者のカウンター式と同じですが、マスト高が変わらずフォークだけが上昇するフルフリーマストと呼ばれるリフトで天井の低い建物やコンテナの中でも天井いっぱいまで荷物を載せる事が可能です スリムな体型ながら2.5トンの荷役ができ3メートルのさやフォークを装着しているので普通では届かない場所への荷物の出し入れも可能です。

構内でフォークリフトを操作するには技能講習や特別教育によるフォークリフト運転者としての資格が必要であり、公道を走る場合はリフトの大きさにより小型特殊か大型特殊自動車の免許書とナンバープレートの取得そして自賠責の加入が必須であります そしてあまり知られていないのですが、フォークリフトに係る上記のすべての免許を得たとしても公道では荷役作業をする事は法律違反となります 公道で操作をしなくても荷を積んでの公道の移動もダメです 荷役作業は一般所有地でしかしてはなりません