月別アーカイブ: 2012年9月

田んぼの湧水

  

田んぼの下からジャンジャン水が湧いてきます とりあえず水が湧いている場所から手作業で溝を掘って田んぼの外へ水を排出させる道筋を付けました あとは田んぼの土が乾くのを待って今週末か来週の始めには稲刈りをする予定です 穂も順調に育っています 今年は天候も良く台風の影響もなかったので最高の伊賀産コシヒカリが収穫できます。

 

 

伊賀の梨です

  

地元伊賀の梨と言えば、伊賀市羽根で作られている『白鳳梨』(はくほうなし)です。 その白鳳梨組合さんには2年前に中古のフォークリフトをお買い上げいただき誠にありがとうございました! フォークリフトは選果場で選果と箱詰め作業にこの時期は忙しそうに使われていました。  白鳳梨は伊賀のブランド梨で、有機肥料を主とした土で育てられ、みずみずしい歯ごたえと甘味が強く食べ出したらやめられないフルーツの一種です お盆前はお供えに需要が高まり値段が高騰しますが、17日以降のお盆を過ぎれば価格も落ち着くのでその頃から袋入りの梨を切らさずに買っています その袋入りとは贈答用から弾かれたキズものや色の少しおかしいものですが、見た目が少し違うだけで中身は一緒なのでいつも1袋500円の4個から8個ぐらい入っている袋入りを食べています 私は梨の中で幸水が一番好きです 今の時期は二十世紀梨も市場に出回っていますが幸水よりも少し酸味が強いかな・・・ そして幸水が終われば豊水・新高と秋が深まるにつれて梨の種類が変わっていきます 梨の種類を知っている人は少ないと思うので上記の4種類を覚えておけば8割はオッケーです  私は数年前から梨を食べつくしているのでワインのブラインド同様、上記の4種類であれば梨の皮をむいてからでも品種を当てられます。 皮をむかへんかったら誰でも種類が分かるほど皮の色や大きさなどに特徴があります。

 

 

三重と言えば伊勢エビです

  

皆さんが良く知っている高級食材であるイセエビです 先日、本場の志摩市で姿造りを食べてきました! 1尾3000円でテールを刺身にし頭は赤だしとして大将に造ってもらい活造りのお頭はピクピク動いて長い触角が特徴的でした。 伊勢海老漁の解禁日は10月1日であり初物は伊勢神宮へ献納されています イセエビの語源はまず伊勢がイセエビの主産地であった事と磯に生息しているので磯エビからイセエビになった説や兜をかぶりギザギザの鎧をまとって長い触角を振り立てる姿が『威勢がいい』との語呂合わせから定着したとも言われています  夏の時期は産卵期なんで身が細り、味が落ちてしまい特にメスは味気ない・・・。性別はオスの方が触角や歩脚が長いので見たらすぐに判別できると思います  イセエビは縁起食材なので触角が折れたものや脚がとれたものは、訳ありとして地元で安値で売っています 食味は同じなのでお勧めですよ。。。

 

 

イノシシ対策をしました

  

そろそろ弊社の手掛ける田んぼの稲が黄金色に実ってきました! ところが先日田んぼを良く見ると『あっちゃー イノシシに食われてる・・。』 犯人の足跡が田んぼの中にくっきり残っており、田んぼに入るのは猪か鹿のどちらかであり足跡を見れば一目瞭然です。 自治体の協力を得て集落全体の山を電柵で囲い田んぼにはケモノが降りてこれないはずなのに・・・。『なぜ?』 ふと周りの田んぼをよく見てみると各自の田んぼに簡易的にひもをしている農家さんが多いのに驚いた・・・。 やはり集落で山全体に柵をしたからと言って、イノシシはあらゆる隙間からやって来るので電柵を過信してはいけないと言うことなんでしょうか。。。 でも今考えられるイノシシ対策の最も効果的な方法は侵入防止柵に電流を流し触れるとビックリして近寄らなくシステムのはずですが、実はイノシシは乾いた毛皮に覆われおり体に触れても電流が流れず、濡れた鼻先に触れないとビリッとしません。 なので私達も鼻先が当たりそうな高さに調整します  そんな痛い柵をイノシシは知っているので電柵を命掛けで通りぬけた勇敢なイノシシは、一直線に田んぼに向かいます ところが農家さんが簡易的にひもで張った田んぼの中には不思議に入りません  恐らくイノシシも頭が良いのでそのひもにも電流が走っていると思うんでしょう。 そんな訳で私も早速ひもを張ってみました。  イノシシは学習能力が非常に高く、何らかの対策をしても慣れてくると効果が薄くなるので継続して、めげずにいろいろな改善をしていかなければなりません。。。 これも立派なPDCAサイクルです