バン詰作業

  

炎天下のコンテナ詰作業は『熱中症に気を付けよう』というレベルではない 鉄のコンテナの中は気温が50℃以上にも達する超過酷な作業現場と化す 焼けたコンテナの上面は目玉焼きができるほど熱く、ひとたび天井に体が触れたなら『あちっ』と反射神経が嫌でも働く・・・。 しかし弊社のヤードはコンテナを覆い尽くすほどの屋根があり直射日光による気温の上昇を防げるようにしている 又、コンテナの外側に直接水をかけたり、作業場にも打ち水をして気化熱で気温を下げるなどの労働環境を整えている   小さい子供がパチンコ店の駐車場で放置されるのと同じで、みんなの知らぬ間にコンテナの中で倒れたら命にかかわる。。。  大人の場合は車中に置き去りにされて死ぬことはないと思うが、熱中症をバカにしてはならない。  私が経験した熱中症は、5年ほど前の猛暑日に屋外で汗をだらだらかいて作業をしていると急に意識がもうろうとして座り込んでしまい体が動かなくなってしまった・・・。 なんとか這いつくばって日陰を見つけ地面の上で仰向けに寝た 嘔吐感もあり目を開けるとぐるぐる空がまわる  ああ このまま死んでしまうのか・・・ と思うほど気持はブルーに・・・。 ふと気が付けば2時間ぐらい寝ていたと思う。。 それからどうしたのかは忘れたが、その恐怖心はいまでも覚えている。 もしかしたらそのまま目を覚ます事がなかったかもしれない。 その原因は熱中症だったのか疲労からくるものなのか、もしくは遊びすぎ? なのかは当時分からなかったが、今でこそ熱中症にならないように、水分補給や小まめな休憩とクーラーを上手に使いましょうと宣伝しているが、昔はそのような事は言ってなかったし、当時、倒れた原因は不明だった。 今思えばそれが熱中症だったと思う。。。

 

 

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