運行管理者講習

  

8月24日、メッセウィングにて10時〜16時まで『平成24年度運行管理者等一半講習』が行われました。 講習内容は ■事業用自動車の交通事故の概要と最近の運輸行政の動向 ■事故の背後にある要因とその対策 ■事故防止対策等に関する情報 などで受講手数料は通常3000円かかりますが、弊社はトラック協会の会員事業者なので無料でした。

具体的な講習内容は、まず平成24年度から運行管理者講習の受講通知が廃止され、今後の受講履歴は事業者で管理しなければなりません、既に業務にあたる管理者は2年に1度一般講習を受け、新たに選任された管理者はその年度に講習を受ける ただそれだけの事ですが、次回からお知らせが来ないので忘れないようにしなければなりません。 なぜ24年からこのようなシステムになったかと言うと行政刷新会議による事業仕分けによって独立行政法人の予算が削られ、いままで独占で行ってきた事故対の講習を今後、民間企業でも行えるシステムにしてサービスの向上を計り、もちろん無駄な天下り先を撲滅させる為でもあります。 天下りはホンマ税金の無駄使いです!!  明日どうなるか分からない私みたいな小企業にとって納税は大きなウエイトを占め、その負担額に頭を抱える企業も少なくない・・・。 その税金をいくらでも溢れてくる我が銭のように思っている人間が世の中にはいる事が許せない。。 だから政府はもっと切るところは切るべきである!   少し感情的にだらだら書いてしまいましたが、今回のナスバさんとの因果関係は何もありません。  話は戻って事故を防止するには、まず第一に過労運転をさせない そして運行前の点呼を確実に行い運転手の健康状態を確認しアルコールが残っていないかを機械でチェックし事故を引き起こす要因を全て無くしてからでしか出発はさせない。 運送業とはお客様の財産を運ばせていただく認識が運転手になければ良い仕事はできない 運転手は孤独でありながらも目的地までは自分の時間が持てる 好きなラジオを聞いたり音楽を聞いたり、 ふと緊張感がなくなりリラックスしてしまうかもしれないが、運転中に携帯電話やメールをするのだけはやめてほしい。 主な事故原因は安全確認不足が8割を占める、まっすぐ前を見てハンドルを両手でしっかり握り操舵さえしていれば事故は起こさないはず、安全確認を確実・真剣にさえしていれば事故を起こす確率が大幅に減る  但し事故防止は運転手の力量だけにたよるのではなく運行管理能力が事故を減らす一番の手段である事を忘れてはならない。

 

 

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