稲刈り作業

  

  

稲作農家にとって一番忙しい時期になりました! その時期とは8月中旬から10月の下旬 地域や品種によっては11月下旬まで稲刈り作業をします 今はコンバインと言う便利な機械があるので通常は機械に乗って操舵するだけで稲を刈る事ができます しかし田んぼの角はどんな最新型のコンバインでも綺麗に刈取り出来ないので通常は鎌を使って手で刈ってやります 中にはコンバインで強引に角を刈る方もおられますが、必ず刈残しができ丁寧ではありません 忙しいからと言ってそんな仕事をしているとご近所の田んぼ仲間から冷たい目で見られてしまいます 又、当方は農業機械を取り扱う業者なので皆様の模範となるような稲刈り作業をしなければなりません

稲刈りの時期は出穂後50日や積算気温何1200度など言われていますが、理科の実験ではないんで農家の誰も出穂後の日数や温度は計って作業をしていません 農家さんは時期が近づいてくると毎日田んぼの様子を見に行きます、田んぼ全体の黄化具合や穂を取って米粒の成熟具合を確かめ、少し青米が残る状態の早時期に刈るのが食味が良いとされます。 又、逆に稲刈り時期を少し遅らせると未熟米もなくなり全ての米粒が大きくなって収穫量が増えて良いのですが、同割れを起こしやすくなり食味が落ちてしまう傾向にあります なので実際は農家さん個人の感覚で刈取り時期を決めています。  私の田んぼも食味が一番良いとされる成熟具合になったので先週の土曜日に稲刈りをしました。 今年は台風の直撃もなく好天気が続いたので成熟度が良く、未熟米や屑米が少ない感じがします  明日は乾燥編です。

 

 

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